現場で活かせる 『健康コラム 』

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管理栄養士がお届けする健康コラム
第92回健康コラム ~甘酒を使ったおやつ~
「管理栄養士がお届け!旬のレシピ」をご紹介☆
今回は『甘酒を使ったおやつ』です。
 栄養素が豊富な甘酒は、疲労回復や腸内環境を整える、免疫力を高める、抗酸化作用等、健康や美容への作用が期待されています。今回は、秋の旬であるさつまいもと合わせた、とてもやさしい味がするお汁粉風レシピをご紹介します。
 患者さんとのコミュニケーションに是非お役立て下さい♪

2019.9


さつまいもと甘酒のお汁粉風
材料(2人分)
 
さつまいも 小1本(150g)
甘酒(米麹甘酒) 150mL
小粒タピオカ(乾) 10g
砂糖 大さじ1
生クリーム 小さじ2
さつまいもと甘酒のお汁粉風
 
つくり方
 
  1. ① タピオカは、パッケージに記載された方法で戻す。
  2. ② さつまいもは1cm幅に切り鍋に入れ、ひたひたに水を入れて、やわらかくなるまで煮る。
  3. ③ ②のさつまいもと甘酒をミキサーにかける。
  4. ④ ③を鍋に入れて混ぜながら軽く温め、砂糖を入れて好みの甘さになったら、生クリームとタピオカを入れて火を止める。

  5. ※今回は小粒タピオカを使用しましたが、ブラックタピオカ、お餅や白玉団子にも合います。

2種類の甘酒の違い


甘酒には、「米麹甘酒」と「酒粕甘酒」の2種類ありますが、大きな違いは、原材料とアルコール度数の違いです。


米麹甘酒 ● 原材料 : 米、米麹
● 製法 : 米麹に米と水を混ぜて発酵させる
● アルコール度数 : 0%
● 甘さ : 米本来の甘さ
酒粕甘酒 ● 原材料 : 酒粕、砂糖等
● 製法 : 酒粕に砂糖を加えて煮込む
● アルコール度数 : 1%未満
● 甘さ : 砂糖の甘さ
豆知識

今流行りのタピオカは、南米原産の「キャッサバ」という芋の根茎からデンプンを取り、水で溶いて加熱し、
粒状にして乾燥させたものです。ブラジルの先住民は、この製法を「タピオカ」とよんでいたそうです。





 ※栄養に関する情報は随時更新されていますので内容が変わる可能性もございます。あらかじめご了承ください。

参照 ENIF 医薬ニュース Vol.28 No.16 2019 http://www.enif-net.tv/

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