現場で活かせる 『健康コラム 』

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管理栄養士がお届けする健康コラム
第87回健康コラム ~そら豆を使った天ぷら~
「管理栄養士がお届け!旬のレシピ」をご紹介☆
今回は『そら豆を使った天ぷら』です。
 そら豆の旬は4~6月。塩ゆでや炒め物、卵とじ等いろいろな料理で楽しむことができます。今回はシンプルにそら豆とエビの天ぷらです。旬のそら豆のほっこり感とエビのぷちぷち感を一緒に楽しめる組み合わせです。
 患者さんとのコミュニケーションに是非お役立て下さい♪

2019.4


そら豆とエビの天ぷら
材料(2人分)
 
そら豆 100g
むきエビ 60g
1個
適量
小麦粉 50g
適量
適量
揚げ油 適量
そら豆とエビの天ぷら
 
つくり方
 
  1. ① そら豆は2分程度ゆでて皮をむく(やわらかければそのままでもよい)。
  2. ② むきエビは酒と塩で揉んで少し置いてから、水でよく洗い流す(大きければ一口大に切る)。
  3. ③ 卵を割って計量カップに入れ、100mLの目盛りまで水を加える。
  4. ④ ③をボウルに入れて卵を溶き、ふるった小麦粉を入れてざっくりと混ぜる。
  5. ⑤ そら豆とエビに小麦粉(分量外)を軽くまぶし、④の衣に軽くつけ、
      スプーンで適当なかたまりにして170℃の油にそっと入れて揚げる。
  6. ⑥ 揚がった天ぷらを器に盛り付けて、お好みで塩又はレモンをかけていただく。

そら豆の特徴


栄養 糖質や脂質の代謝を促す働きがあり、疲労回復にもよいビタミンB₁とB₂が特に多く含まれています。
ほかに、貧血を予防する鉄、体内の余分なナトリウムを排出するカリウムが豊富です。
豆の皮には食物繊維が多く含まれています。新鮮なものは皮がやわらかいので、そのまま食べられます。
選び方 さやが濃い鮮やかな緑色で、うっすらと産毛がついているものがよく、
豆の形が揃っているものを選びましょう。
保存方法 栄養価が落ちやすいため、購入後すぐにゆで、ビニール袋に入れて冷蔵保存します(3日程度)。
豆知識

中国の四川発祥で中華料理によく使われる「豆板醤(トウバンジャン)」の「豆」は、
そら豆のことを指しています。豆板醤は、そら豆と唐辛子等を発酵・熟成させて作ります。





 ※栄養に関する情報は随時更新されていますので内容が変わる可能性もございます。あらかじめご了承ください。

参照 ENIF 医薬ニュース Vol.28 No.6 2019 http://www.enif-net.tv/

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