現場で活かせる 『健康コラム 』

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管理栄養士がお届けする健康コラム
第75回健康コラム ~かぶを使った味噌汁~
「管理栄養士がお届け!旬のレシピ」をご紹介☆
今回は『かぶを使った味噌汁』です。
 かぶの旬は春と秋~冬の年2回で、春のかぶは皮が薄くてやわらかく、みずみずしいのが特徴です。今回は、かぶとれんこんをすりおろした、体も温まり胃腸にもよい味噌汁をご紹介します。
 患者さんとのコミュニケーションに是非お役立て下さい。

かぶとれんこんのすりおろし味噌汁
材料(2人分)
 
鶏肉 50g
かぶ 100g(小2個)
れんこん 100g
ほうれん草 50g
だし汁 400mL
大さじ1
みりん 小さじ1
味噌 大さじ2~3
ゆずの皮 適宜
こんにゃくステーキ
 
つくり方
 
  1. ① 鶏肉は一口サイズに切り、かぶとれんこんは皮をむいた後、すりおろしてザルに入れ、軽く水気を切る。
  2.   ほうれん草はさっとゆでておく。
  3. ② 鍋にだし汁と酒、みりんを入れて火をかけ、煮立ったら鶏肉を加えて火を通す。
  4. ③ 味噌を少し多めに入れた後、すりおろしたかぶとれんこんを鍋に入れ、弱火にして沸騰させないようにし、軽く混ぜる。
  5. ④ ③を器に入れ、ほうれん草とゆずの皮を添える。

かぶの特徴


栄養 かぶは、白い根にも葉にも、多くの栄養成分が含まれています。葉は緑黄色野菜で、β-カロテンやビタミンC、カルシウムが豊富です。白い根は淡色野菜で、ビタミンCやカリウム、食物繊維が含まれています。葉と根の両方に含まれているグルコシアネートという辛味成分には、がん予防効果が期待されています。
選び方 葉がピンとして緑色が濃いもの、根はひげ根が少なく、きれいな白色でひび割れしていないものがよいです。
保存方法 葉は根の水分を吸い上げやすいため、葉と根は早めに切り離します。葉は早めに使い、根は新聞紙で包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室に保存します。
豆知識

れんこんに含まれるタンニンというポリフェノールは、胃の炎症を抑えたり、止血作用があるとされています。
また、かぶの根に含まれている消化酵素のジアスターゼは、消化を助け、胃もたれや胸焼けを防ぎます。
れんこんとかぶの食べ合わせは、胃腸の働きを助け、胃腸トラブルを予防してくれます。

参照 ENIF 医薬ニュース Vol.27 No.4 2018 http://www.enif-net.tv/

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