現場で活かせる 『健康コラム 』

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管理栄養士がお届けする健康コラム
第73回健康コラム ~こんにゃくを使ったステーキ~
「管理栄養士がお届け!旬のレシピ」をご紹介☆
今回は『こんにゃくを使ったステーキ』です。
 冬太りや年末年始の食べ過ぎが気になる人へ、低カロリーで食物繊維豊富なこんにゃくを、たっぷり食べられるレシピをご紹介します。
 1人分のステーキを2人で分けて、代わりにこんにゃくをプラスしてしっかり焼くことで、牛肉の旨味がしみた美味しいヘルシーステーキに変身! 患者さんとのコミュニケーションに是非お役立て下さい。

こんにゃくのさいころステーキ
材料(2人分)
 
こんにゃく 1枚(300g)
牛肉
(ステーキ用もも肉、脂身なし)
150g
にんにく 2片
適量
こしょう 適量
大さじ1
オイスターソース 大さじ1/2
鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/2
ごま油 大さじ1/2
黒こしょう(粗挽き) 適量
赤こしょう 適宜
イタリアンパセリ 適宜
こんにゃくステーキ
 
つくり方
 
  1. ① こんにゃくは、包丁の背で軽く叩いてやわらかくし、両面に格子状の浅い切れ目を入れて一口大に切り、
  2.   下ゆでして水気を切る。
  3. ② 牛肉を一口大に切り、塩、こしょうを振る。
  4. ③ にんにくを薄切りにして、ごま油で炒め、香りが出てきたらにんにくを取り出す。
  5. ④ ③のフライパンでこんにゃくをよく炒め、表面がちりちりになってきたら②を加えて炒める。
  6. ⑤ 合わせておいた酒、オイスターソース、鶏がらスープの素を入れて炒める。
  7. ⑥ 器に盛り、③のにんにく、黒こしょう、赤こしょう、イタリアンパセリを添える。

こんにゃくの特徴


栄養 97%を水分が占めており、低カロリーと食物繊維の豊富さが特徴です。100gあたり5kcalで、食物繊維は2.2g含まれています。水溶性食物繊維であるグルコマンナンは、糖質や脂質の吸収を抑え、また腸の老廃物を体外に排泄する働きがあります。
調理のポイント 煮物等の場合は、包丁で切らず、手でちぎったり、スプーンで切ると、こんにゃくの表面積が大きくなり、味がしみこみやすくなります。また下ゆでの際は、ゆで過ぎると固くなってしまうため、沸騰した湯に入れて2~3分を目安にします。
ポイント
こんにゃく

ステーキ肉(脂身なし)150gを1人で食べてしまうと、285kcal。これを1人あたり半分の量にして、残り半分をこんにゃくステーキにすることで、ボリュームはそのままに、カロリーを抑えることができます。

参照 ENIF 医薬ニュース Vol.26 No.24 2017 http://www.enif-net.tv/

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