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2020年08月11日(火)

紹介会社の使い方・7


紹介会社は何のためにあるのでしょうか?

紹介会社にはどのような機能があるのでしょうか?

その7 「転職アドバイザーによる傾聴の機能」

【事例】48歳男性 調剤薬局勤務 転職歴8回

これまで調剤薬局一筋で調剤経験を積んできた。

在庫管理や発注業務など管理的な業務や、スタッフの管理なども経験し、
会社によってはエリアマネージャーも経験させてもらった。

1年で辞めた薬局もあれば8年続いたところもあり
じっくりと履歴書を眺めながら、それぞれの薬局を辞めた理由を思い返すと
その違いに気が付いた。

短くして辞めた先は女性が多く、
長く勤めた先は職場に男性が少なくとも1名はいた先だった。

そして、今もまさに人間関係に悩んでいて、薬局を辞め転職したいと考えている。

以前一緒に働いていた男性の薬剤師は半年前に辞め、
それから職場での人間関係が悪化した。

少なくとも自分にはそう思えた。

それから居心地が悪くなり、毎日転職を考えるようになった。


【転職アドバイザーの視点】

女性の多い職場である薬局特有の悩みかもしれませんが、
実は逆パターンで男性の薬剤師がいない職場で悩む女性薬剤師も
いらっしゃいます。

この種の悩みは本人が男性が苦手、女性が苦手で仕事がうまくいかないと
理解しているのですが、本質的にそうなのかはわかりません。

ですが、転職アドバイザーが薬剤師の方々の仕事ぶり、職場への不満、仕事や職場に適応できない自分をどう解釈しているのか、これまでのキャリアの振り返りなどを聞いていくうちに色々と見えてきて、薬剤師の方々も自分への理解が深まります。

今後、この方が転職に踏み切るのか、
今の薬局に踏みとどまり仕事を継続するのかはわかりませんが

それでも私たち転職アドバイザーが話をじっくりお聞きすることの効用は
大きいと感じます。

そのプロセスを踏まず、いきなり転職することは過去の繰り返しになることが心配されます。また、今一度、全体的なキャリアの理解を深めることで、今後に対する覚悟も生まれてきます。

転職アドバイザーは薬剤師の皆様方が自分への理解を深めるための、「聞き役」です!


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